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辺境と芸術:アートは「地方」といかに向き合うのか?/概要

概要詳細掲載媒体・参加者感想等

2016.03.25 UPDATE
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概要

現在、アートにとって辺境とは、自らの存在意義を問われる刺激的な場所、まだ誰も経験したことのない実験のための場所であるように謳われています。しかし、「都市と地方」(中心と周縁)という枠組みが強固であった20世紀後半には、地方は美術館や大学を建て、教養としての芸術を啓蒙する場所だと考えられてきました。辺境とは、そのような啓蒙の及ばない野蛮な土地だという理解もかつてはありました。その後、「協働」「公共性」「社会との連携」といったマジックワードが飛び交う時代を経て、アーティストはすっかり優等生に変身したようにも感じられます。
しかし、本当のところはどうなっているのでしょうか? このシンポジウムでは、「地方」「地域」「辺境」と関わり続ける三人の出演者の体験と思索(ホンネ)を通して、長期的展望に基づく文化創出の意義を問い直し、普遍性と局地性をめぐるアートマネジメントの未来を考察しました。
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形式 シンポジウム

開催日時 2015年8月8日(土) 15:00 ~17:30

会場 秋田公立美術大学 大講義室

出演者・司会
0808_ABP_0905s土屋 誠一( 美術批評家、沖縄県立芸術大学准教授 )
芝山 昌也( 美術家、金沢美術工芸大学准教授 )
藤 浩志( 美術家、十和田市現代美術館館長、秋田公立美術大学教授 )

司会:石倉 敏明( 人類学者、秋田公立美術大学講師 )

内容

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