角館 8/25(木)

イベントの実施体制をつくる

[形式]
ワークショップ
[日程]
8月25日(木)15:30〜17:30
[拠点]
安藤醸造マルヨ蔵 麹くらぶ(仙北市)
[担当]
阿部由布子(プロジェクトマネージャ)
佐藤励(彫刻家・ものづくりクリエーター)

レポート

kaku11
前回に引き続き、講座開始前に佐々き(旧字「喜」)家の内蔵とその周辺施設を見学させていただく ところからスタートしました。今回は、建築がご専門の秋田公立美大・小杉准教授にも同行いただいて、家主である佐々木さんのご子息から、建物の状態やライ フラインの状況、どのようなかたちでお借りできるかなど、具体的なお話を伺いました。その後のミーティングでは、この佐々きさんの蔵を、拠点としてどのよ うな整備を進めるのが相応しいか、企画全体とのマッチングも考えながらアイデア出しを行いました。今回の講座では「(無尽講を知らない)引きこもりがちな 若い世代を、(無尽講を活用して)街にひっぱり出す」ことを目指したイベントを実施するという大方針が固まりました。
今回はアイデアがまたたくさん出たこともあって企画の絞り込みが完了しなかったため、次回9月15日の講座で、あらためて受講者それぞれがテーマとプランを持ち寄りプレゼンを行なうことにしました。
キーワード:

・「無尽講」はシステムでありコンテンツでありコミュニケーション手段である

・「無尽講(むじんこ)」は「フェア」や「フェス」とは異なる

・「無尽講」は角館の文化遺産である

・「無尽講」の調査研究とデータベースの作成→利活用

・「無尽講」によって若者とのコミュニケーションを促進する

・「無尽講」とその特色を活かしたイベント企画を実施することで、夜の角館の街に活気を取り戻す

・当初は地域住民を対象としたイベントを実施するが、その成果を観光資源として活かすことも検討する

・当該イベント企画では、「引きこもりがちな若い世代を、街にひっぱり出す」という課題と、その前段として整備を進めることになった「メディアを活用した角館の夜の街のデータベースの整備」という2種のマネジメントが発生する

次回講座に向けて準備してくること:

・課題解決に向け、「無尽講」のもつどのような特色が活かせるか(「フェア」や「フェス」のような他の既存の概念とは区別して考えること)

・課題解決のため、「無尽講」を用いて、角館でどのようなこころみを実施すべきか

 

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